現代GP・公開フォーラム開催  2007年7月28日(土)

7月28日(土)、本学で現代GPフォーラムが開催され、多くの来場者が体験学習を中心にした報告や学生たちの活動発表に聞き入りました。基調講演は、元東京大学総長で、現在学習院大学教授の佐々木毅先生による「日本の若者と市民意識」というテーマで行われました。翌日が参議院議員選挙でしたが、多くの若者が、権利であり、義務である参政権を行使しないことについても話されました。
また、和栗百恵氏(早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター講師)による世界におけるサービスラーニングの実情報告や、興梠寛氏(日本ボランティア学習協会会長)によるボランティアとボランティア学習の違いに関する報告、社会貢献に力を入れている地元の企業である関彰商事㈱の関正樹社長の、企業と社会貢献に関する報告がありました。
そして、最後に、学生受入に協力をしていただいている団体からも、現況や工夫していただいている点、今後の期待など、報告が次々となされました。
学生たちによる実践的な報告もあり、練習を重ねてようやく発表にこぎ着けた学生達へ、来場者から温かい拍手をいただけました。また、休憩時間を利用した、学生達によるポスター発表も行われました。様々な角度から質問をいただいたことで、学生達にとっては自分の活動を見直す良い機会となりました。
フォーラム終了後、学生主催の交流会も実施され、ゲームを交えて参加者が懇談する、和やかな時間を持つことができました。