第4回アドバイザーパネル会議を実施しました。

第4回アドバイザーパネル会議が平成19年10月5日(金)に開催された。各関係者にアドバイザーとしてご参加いただき、7月に行われた現代GP・公開フォーラムの報告、実践科目の進捗状況、経済産業省「社会人基礎力」担当官の視察報告、などの説明が行われた。
実践科目の報告では、今年から開始した海外プロジェクトの報告として、「イギリスでの観光」と「タイでの国際協力」の分野でのフィールド・スタディの報告が行われ、つくば市のみならず、世界をキャンパスとした取り組みが注目を集めた。来年2月には、「ニュージーランドでのアウトドアスポーツ」の分野でのフィールド・スタディも行われる。 また、経済産業省「社会人基礎力」担当官の視察報告では、経済産業省が、大学を卒業し、社会人になる人間に求められる資質能力を「社会人基礎力」とし、大学教育によってそうした資質能力を育てて欲しいと要請し始めた背景と、担当官がオフ・キャンパス・プログラムの視察を通して感じた、本学の取り組みに対する高い評価と大きな期待が報告された。担当官からは、「筑波学院大学の教育には『地域に貢献する』だけでなく、『地域と共に成長する』という新しい大学の存在意義を見せていた
だいた。この取り組みが、学生の成長と地域のNPOやボランティアの活性化を促進し、それが地域の人々のつながりの強化、幸福の増進に繋がっていく起爆剤になり得る。また、社会力コーディネーターの存在は、日本社会が、人間同士をつなぐ役割をどこまで重視するのかという重要な試金石になるだろう」との高い評価をいただいた。